「DICE WALL」を買いました
ゲムマ大阪でも即完売だったというfountainさん第二弾、DICE WALLの通販がついに始まったので、速攻で注文。
1時間ほどで限定版が売り切れ、現在は通常版含め通販は在庫切れ状態ですね。
んで届きました。シンプルかつオシャレなパッケージングも相変わらずの魅力。
イイ…
「ヒューゴ」も!
「ウミガメの島」も!
「王への請願」も!
「ヘックメック」も!
「ベガス」も!
「ブループリント」も!
「ストライク」も!(それ間違えてるよ!!)
エッジが落としてあるので、「キワ」の部分の出目も確認しやすいですね。
ゲムマ春で販売があるそうなので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
どう見ても手持ちのダイスゲームを列挙したかっただけです。
本当にありがとうございました。
記事作成終わってから「そういやNADA!もあったな…」と思い出すていたらく。
「MAG STICK」の記事はこちら。
今なら在庫あるで!(ダイレクトマーケティング)
ゲームマーケット大阪に行ってきました
もともと仕事の予定だったんですが、急遽お休みになったのでゲムマへ行くことに。
開場15分前くらいに到着。さ、寒い…
チケット無しだったので当日券列に並んでたんですが、通常の待機列は足元が未舗装でけっこうつらそうでした。
開場直前の様子。
さすがに雨で待機列もそれほどではなかったのか、意外とスムーズに入場できました。
下調べしてなかったので開場直後は配置を把握しきれず、即完売の作品は買えませんでした。
「Aコードで行こう」やりたかったなあ…
まずはeggplantさんで「ダイヤかチョウか」を購入。
以前動画を見て一目惚れしていたので、今回買えてすごく嬉しかった。
修正版『ダイヤかチョウか』ギミック説明動画 - YouTube
おまけで飴ちゃんいただきました。大阪マナー!
続いて企業ブースめぐりへ。
グループSNEに行くと「タルギ」を発見!
「これサンプルですか?」「いえ、売り物ですよ。一個だけあったんでー」
即購入。
未プレイながら前から箱絵で欲しいとは思ってたので、流通在庫ないところにこれはラッキーでした。
オインクゲームズ・鍋野企画+数寄ゲームズ等粛々と周り、ちょっと一息。
会場では「放課後さいころ倶楽部」単行本表紙の原画?が展示されていました。
キウイゲームズは品揃えが完全にさいころに寄せてきてましたね。
このくらいの時間帯がとにかく人がすごくて、ちょっと外周へ避難。ブースはちょっと周れないくらいの密度に。
ちょうどやってきた友人と合流して、試遊卓に入りました。
高天原さんでは7つの紋章、7つの部族が面白かったです。が、完売…
あとはトリックプレイブースでマヘ島を遊んだり。常連さんが手伝っていたので、鶴見緑地なのになんだろう、この加納町感…
さすがにお腹が減ったのでケバブ屋台に並びました。
寒い…進まない…めっちゃ心が折れそうになりました。
おいしかったけれども。
その後もう少し周ってから撤収。
友人と別れ、別の友人宅へ。
さっそく開封して色々遊びました。
「トロル」がコンポーネントのオシャレさもありなかなか評判がよく、また「ひつじとどろぼう」のバランスにも唸ったりしたんですが、白眉は「タルギ」。
初プレイ同士で勝利点・部族カード点数・種類ボーナスまでまったくの同点。
カード効果のボーナスでかろうじて一点差で勝つという、めちゃめちゃグッドゲームになりました。
ルールも思ったよりシンプルだし、時間もそこまでかからないながらやりごたえは十二分で、非常に満足しました。
お約束の戦利品一覧。
「Tomodachi Maze」は台湾のデザイナーさんの作品で、絶妙にユルい世界観にやられてしまって購入しました。
ゲムマは初参加でしたが、非常に満喫して予定よりも長居してしまいました。
ずっと歩いてたので今日は足が痛かった…
来年は神戸とのことなので、これは行かないわけにはいきませんね。
「Cafe MEEPLE」に行ってきました
ちょっと京都に行く機会があったので、友人たちとミープルに行ってみました。
初めて行ったんですが、すごく雰囲気がいいですね!
お客さんもたくさん入っていて活気があるし、外国の人も多くって大阪・神戸とはまた違った感じ。
ゲームは「呪いのミイラ」と「ナイアガラ」を遊びました。どちらも初プレイ。
ミイラは今流通量が少ないみたいだし、ナイアガラは最近出荷あったけれどちょっとお高いし…で今までなかなか出来てなかったんですが、
今回遊べてよかったです。ギミックが特徴的なタイトルはやっぱり楽しいですね!
ナイアガラは勝てたしw
あまりボードゲーム慣れしていない友だちも来ていたんですが、気に入ってもらえたようで 何よりでした。
Niagara: Für 3 - 5 Spieler. Spieldauer: 30 - 45 Minuten
- 作者: Thomas Lisching
- 出版社/メーカー: Noris Spiele Gmbh
- 発売日: 2004/11
- メディア: おもちゃ&ホビー
- クリック: 3回
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「テンデイズ珍道中in紅鶴」に行ってきました
「~味園アナログゲーム同好会presents~ タナカマコトがやってきた!テンデイズ珍道中in紅鶴」 | なんば紅鶴
テンデイズゲームズのタナカマ店長こと田中誠氏が来阪されるとのことで、ちょっと行ってきました。紅鶴は初めてでしたが、ロフトプラスワンウエストよりはちょっと狭めでしょうか。
「ツイート厳禁で!」とのことだったので、あまり詳しく書けませんが…w
インフェルノの裏話がメインで、アートワークに込められた意図など、スーパーログ氏の気合がビンビンに伝わる内容でした。
質疑応答の時に、せっかくだからちょっとブッ込んでみました。
私「色んなところで聞かれてると思いますが…『私の世界の見方』はどうなってるでしょうか」
タナカマ氏「あれは色々大変で…(以下、『なるほど大変だ』という理由)でも来年春ごろには出したいと思ってます!これはツイートしていいです!」
とのこと。ヤッター!
終演後、こっそりサインもして貰っちゃいました。
終電の都合でダッシュで帰宅。
参加してた方のツイートを見てると、スーパーログ氏のサインも貰ってたみたいで羨ましい。インフェルノ、持って行ってたのに!